大学生にビジネス会計検定がおすすめな5つの理由

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大学生の間に何をやっておけば良いのか誰しも一度は悩みます。

サークル、留学、インターンなどできることはたくさんあります。

今回はそんな中で資格の取得、特にビジネス会計検定の取得がいかに大学生におすすめなのかを、5つの理由にわけて説明させていただきます。

【筆者の情報】
・公認会計士のマツタロウ
・ビジネス会計検定講座講師
・大手監査法人→経理部に出向
 →教育×ITベンチャー→自営業

 

 

1. 会計分野に適性や興味があるか判断できる

興味・適正

大学生の時は自分の将来の進路について、どの分野に進めばよいのか悩まれるかと思います。

せっかく時間があるいい機会ですので、実際にやってみて適性を試してみてください。

様々な分野の中で「会計」の適性が自分にあるのかはかるのに、ビジネス会計検定は非常におすすめです。

簿記検定などで養われる会計書類(財務諸表)を作る力も大事ですが、「会計」の醍醐味は作られた財務諸表を分析することにあります。

「A社は前年に比べて営業利益率が10%アップしており、その原因は広告宣伝による売上の増加である。」
「B社は借入が多く負債比率が高いので安全性の面で問題がある。」

などの分析結果をもとにビジネスを進めていく力をビジネス会計検定では養うことができ、この部分に興味が持てれば「会計」という分野に対して適性があると判断できます。

自身の適性と違う会社に入社した場合、ストレスの多い毎日を過ごすこととなります。

例えば、「金融」に興味のない人が銀行に勤めたり、「不動産」「法律」などに興味のない人が不動産会社に勤めたりした場合が該当します。(*不動産業界は法律用語が多く法律にアレルギーのある方であれば抵抗があるかもしれません。)

 

2. 面接や書類選考で有利

自己PR

ビジネス会計検定の資格は、面接や書類選考でも有利となります。

書類選考の際は一定程度まではその時応募してきた人たちの中の相対評価で行われるため、他者と最低限の差別化をはかっておく必要があり、その際にビジネス会計検定は有効です。

また、資格自体の価値もそうですが、取得の過程で身につけた企業を分析する力がより役に立ちます。

さらに、面接やエントリーシートで「なぜビジネス会計検定を取得したのか」、「取得した結果今何ができるのか」をしっかりプレゼンできればその過程も評価されます。

就職や転職とビジネス会計検定の関係については「ビジネス会計検定は就職・転職に有利?関係ない?」をご参照ください。

 

3. 経理・営業・コンサルなど幅広い職種に生かせる

we need you!

ビジネス会計検定の資格は経理だけではなく、営業やコンサルなど幅広い職種で役に立ちます。

・経理
日常業務にプラスαで財務諸表分析を行い、数値を使った具体的な改善提案ができます。

・営業
取引先の経営状態の変化を分析し、取引を開始・継続しても良い取引先か否かの判断ができます。

・コンサル
会計コンサルタントを目指す際の最初のステップとして土台となる知識を養うことができます。

詳細については『「ビジネス会計検定は就職・転職に有利?関係ない?」の「3. ビジネス会計検定を活かせる職種」』をご参照ください。

 

4. 就職後スタートダッシュが切れる!

キャリア・スタートダッシュ

就職した際は初めが肝心です。

初めに頼れるやつと思われれば仕事がどんどん舞い込んできて、数をこなすうちに力がつき、また仕事が舞い込んでくるという正のループに入ることができます。

スタートダッシュを切るためにビジネスの共通言語である「会計」について、就職までに最低限の知識を身につけておく必要があります。

先輩から、「とりあえずこの決算書読んどいて」と言われた際に、「決算書って何ですか?」「どこどう読めばいいんですか?」と答えるのか、「○○社は××の点において弊社より優れており、弊社としては改善の余地がありますね。」と答えるのかでは大きな差があります。

この点においても大学生のうちのビジネス会計検定を勉強しておくことをおすすめいたします。

★ビジネス会計検定講座
短期間でビジネス会計検定に合格したいなら、会計ショップのビジネス会計検定講座がおすすめです。

頻出論点短時間で講義するので、効率的に合格を目指すことができます。

・3級講義時間:約15分×20回
・2級講義時間:約20分×20回
・確認テスト、予想問題つき

 

5. 短期集中で取得できる

短期集中で勉強

大学生の間は比較的時間がありますが、単位取得やアルバイト・サークルなどに費やす時間を除くと、意外に自由な時間は少ないです。

限られた時間の中で、公認会計士や弁護士などの難関資格を取ろうとすれば、残りの時間を全て費やす必要があり、大学時代を棒にふる可能性もあります。

もちろん固い決意で難関資格を目指されているのであれば問題ありませんが、軽い気持ちで大学生のうちに将来のためにできることをやっておきたいと思われたのであれば、短期集中で取得できるビジネス会計検定がおすすめです。

3級であれば100時間程度の勉強時間で、2級であれば200時間程度の勉強時間で取得することが可能です。

ビジネス会計検定の勉強時間や勉強期間の詳細については「ビジネス会計検定の勉強時間・勉強期間はどのくらい??」も合わせてご確認ください。

  

6. 終わりに

いかがでしたでしょうか?

大学生活は長いようであっという間に過ぎていきます。

ビジネス会計検定の勉強をやろうか迷った時は、迷う時間がもったいないのでまず勉強を開始してみてください。

勉強をする中で他にさらに大事なことができたり、自分には合わないと思ったらやめれば良いだけです。

悔いのない大学生活を過ごしてください。

 

7. まとめ

Point! ◆「会計」分野の適性をはかれる。
◆就職に有利。
◆多くの職種で役に立つ。
◆就職後に「頼れるやつ」と思わせることができる。
◆短期間で集中して取得できる。

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