ビジネス会計検定講座
ビジネス会計検定講座

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おすすめ講座

3級講座:7,700円 詳細はこちら
2級講座:15,400円 詳細はこちら

 

  

会計ショップが
選ばれる5つの理由

 

選ばれる理由①

 

1時間超の講義を視聴する
まとまった時間がとれない..

⇒ 講義は10~20分程度なので
スキマ時間に視聴できる!

 

選ばれる理由②

 

講義などのインプットに時間を
とられてアウトプットができない..

⇒ 講義時間を必要最小限にする
ことで問題演習に時間が割ける!

 

選ばれる理由③

 

何百ページもあるテキストを
全て読む時間がない..

⇒ 頻出論点に絞って解説する
ため最短合格を目指せる!

 

選ばれる理由④

 

受験料も考えると大手予備校に
大金を払う余裕がない..

⇒ 大手予備校の約半額!

 

選ばれる理由⑤

 

通学だと仕事があり
毎回行くことができない..

⇒ いつでも、どこでも、なんどでも
視聴可能なオンライン講座!

  

講座概要(3級)

講座名 ビジネス会計検定3級講座
配信日程 全講義配信済み
講座内容 ・本講義20回 *1講義約15分
・確認テスト(PDF)
・予想問題1回分(PDF)
視聴期間 7ヶ月
販売価格 7,700円(税込)
教材 ビジネス会計検定試験公式テキスト&過去問題集(第5版)公式テキスト「第5版を講義で使用しますので、事前にご準備ください。また、復習教材として公式過去問題集「第5版」もご準備ください。
支払方法 銀行振込
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講義タイトル(3級)

詳細はこちら
0. ガイダンス:→無料公開中
①講師紹介 ②使用教材 ③勉強方法 ④試験範囲 ⑤財務諸表とは?
1. 財務諸表とは
2. 貸借対照表①:貸借対照表のしくみ
3. 貸借対照表②:資産とは?・流動資産(有価証券、棚卸資産)
4. 貸借対照表③:流動資産(その他)
5. 貸借対照表④:固定資産・繰延資産
6. 貸借対照表⑤:負債
7. 貸借対照表⑥:純資産
8. 損益計算書①:損益計算書のしくみ
9. 損益計算書②:損益計算書ルール
10. 損益計算書③:売上総利益・営業利益・経常利益
11. 損益計算書④:税引前当期純利益・当期純利益
12. キャッシュフロー計算書①:CF計算書とは?
13. キャッシュフロー計算書②:CF計算書のしくみ
14. キャッシュフロー計算書③:営業活動によるCF
15. キャッシュフロー計算書④:投資/財務活動によるCF
16. 財務諸表分析①:概要
17. 財務諸表分析②:百分比分析・趨勢分析
18. 財務諸表分析③:安全性の分析
19. 財務諸表分析④:CF情報・収益性分析
20. 財務諸表分析⑤:1株当たり分析

 

 

講座概要(2級)*改訂予定のため販売停止

講座名 ビジネス会計検定2級講座
配信日程 全講義配信済み
講座内容 ・本講義19回 *1講義約20分
・確認テスト(PDF)
・予想問題1回分(PDF)
視聴期間 7ヶ月
販売価格 15,400円(税込)
教材 ビジネス会計検定2級公式テキスト&公式過去問題集(第5版)公式テキスト「第5版を講義で使用しますので、事前にご準備ください。また、復習教材として公式過去問題集「第5版」もご準備ください。
支払方法 銀行振込
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講義タイトル(2級)

詳細はこちら
0. ガイダンス:→無料公開中
①使用教材 ②勉強方法 ③試験範囲 ④連結財務諸表とは?
1. 企業会計の役割
2. 財務諸表の種類、連結財務諸表の範囲・作成方法
3. 貸借対照表①:資産とは?・流動資産
4. 貸借対照表②:固定資産・繰延資産
5. 貸借対照表③:負債
6. 貸借対照表④:純資産
7. 損益計算書①:全般・売上総利益
8. 損益計算書②:営業利益~当期純利益
9. 連結包括利益計算書・株主資本等変動計算書
10. 連結キャッシュフロー計算書①:キャッシュの範囲・CF計算書のしくみ
11. 連結キャッシュフロー計算書②:各キャッシュ区分の詳細
12. 附属明細表と注記
13. 財務諸表分析①:百分比分析・時系列分析
14. 財務諸表分析②:安全性分析
15. 財務諸表分析③:収益性分析
16. 財務諸表分析④:CF分析・セグメント情報の分析・連単倍率
17. 財務諸表分析⑤:損益分岐点分析
18. 財務諸表分析⑥:(前半)1株当たり分析・1人当たり分析
19. 財務諸表分析⑥:(後半)1株当たり分析・1人当たり分析

 

財務カード

ビジネス会計検定で扱う基礎指標について、カード形式で覚えることができる「財務カード」を、インスタグラムにて無料で公開しております。

フラッシュカードのようにさくさくスライドさせて、財務諸表分析の基礎指標を覚えるのに、ぜひ利用してみてください。

*Instagramで「財務カード」と検索するか、Googleで「会計ショップ 財務カード」と検索してください。

↓以下は財務カードの例となります。

 

講師メッセージ

 

会計ショップに興味を持っていただき、ありがとうございます。

数値を分析する力」を武器として活躍できる人を一人でも増やしたいと思い、ビジネス会計検定講座を開始しました。

公認会計士試験に合格後、監査法人に勤め会計の基礎を磨き、より実践的に会計を利用したいと考え20名程度のベンチャー企業に転職し、企画・営業・マーケティング・経営戦略など幅広い分野で「数値を分析する力」を活用してきました。

この力の基礎となるものは「ビジネス会計検定」に詰まっております。

自身の経験を活かしてビジネス会計検定講座の講師として皆様に「数値を分析する力」をお伝えできればと思います。

また、公認会計士試験時代の勉強の失敗経験を活かして、余計な内容は一切入れずに出るところだけに特化した最短合格を目指せる講座内容にしております。

資格取得は目的ではなくあくまで通過点ですので、最短合格で一緒に駆け抜けましょう!

講師紹介はこちら

 

 

会計ショップの特徴

会計ショップ
大手予備校
講義 1回あたり10~20分程度で区切られており、ちょっとしたスキマ時間に気軽にできる。また、総講義時間数を極力少なくして、インプットではなくアウトプットに必要な時間をかけることができる。 1回あたり1時間~1時間半と非常に長く、勉強にとりかかる気になれない。また、総講義時間数も多く、講義を視聴するだけで時間がかかり、自学自習にあまり時間がさけない。
講師 会計だけでなく営業・マーケティング・経営戦略などの実務経験豊富な講師による講義。 専業講師による講義であり、勉強のための講義となり、あまり実務的な知識が得られない。
価格 大手の半額(約2万円)で3級&2級の受講が可能。 約4万円で3級&2級の受講が可能。
質問 あえて質問機能をなくすことで、自身で考えるくせをつけ、試験本番に近い環境を用意。 使用の有無にかかわらず質問対応分の人件費が価格に上乗せされる。

 

ビジネス会計検定とは?

ビジネス会計検定とは、会計書類(損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書など)の内容を理解・分析することができる能力を問う試験です。

ビジネス会計検定で身につく財務諸表を分析する力とは、例えば以下のようなものを指します。

【安全性分析 】
⇒企業の債務返済能力を計測する。
【収益性/成長性分析】
⇒企業の将来性を評価する。
【損益分岐点分析】
⇒事業計画の基礎資料を作成する。
【1株当たり分析】
⇒PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)を計算して、株価の妥当性を判断する。

 

試験申込者数推移

ビジネス会計検定3級申込者数推移

・3級:10回1,988人 ⇒ 32回4,373人
・申込者数が2倍以上に増加。

 

試験概要

受験資格 なし
(学歴・年齢・性別・国籍に制限なし)
試験日 10月・3月
実施級 3級・2級・1級
出題形式 マークシート方式
*1級のみ記述あり。
試験時間 2時間(3級・2級)
合格基準 100満点中70点以上の得点(3級・2級)
受験料 3級:4,950円(税込)
2級:7,480円(税込)
合格率 3級:65%前後
2級:55%前後

 

ビジネス会計検定と簿記検定

相違点

・ビジネス会計検定:財務諸表を「分析・利用する」ための知識が出題される試験。
・簿記検定:財務諸表を「作成する」ための知識が出題される試験。

・ビジネス会計検定:マーク式
・簿記検定:記述式

・ビジネス会計検定合格率:3級65%,2級55%
・簿記検定合格率:3級40%,2級20%

 

共通点

ビジネスに役立つ財務諸表に関する知識が身につく。

3級から1級で構成されている。

受験資格の制限がない。

 

こんな人におすすめ!

・経理、財務の人。
・取引先等の状況を分析して、商談、営業に活かしたい人。
・事業計画を作成する管理職の人。
・起業する人。
・公認会計士、中小企業診断士などのステップアップ資格を検討している人。
・就職、転職を考えている人。
・株式投資に興味がある人。
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