ビジネス会計検定で使える暗記法6選をご紹介!!

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ビジネス会計検定の勉強をするにあたって多くの人が直面するのが、覚えた内容をいかに「暗記」するかということです。

財務諸表を分析する力をつけるビジネス会計検定試験において、暗記は不要なのではと思われる方もいるかもしれません。

しかし、何の分野の勉強するにしても、勉強する以上は最低限の暗記は必要となります。

そこで今回は、すぐ実践できるちょっとした暗記のコツ6選をお伝えさせていただきます。

ビジネス会計検定については「国家資格並みに評価・評判が高い?!ビジネス会計検定」も合わせてご確認ください。

筆者の情報
・公認会計士
・ビジネス会計検定合格
・監査法人➡経理に出向➡ベンチャー➡自営業

 

 

1. 青ペンで暗記力・集中力アップ!

青ペンで暗記力・集中力アップ!

1つ目にご紹介するのは普段の作業に「青ペン」を使用することです。

一般的に重要な箇所は赤ペンや黄色の蛍光ペンで強調するイメージがあるかと思います。

これとは別に、実は青ペンには暗記力・集中力をアップする効果があります。

これは科学的にも証明されており、青色には集中力を高める効果や幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌する効果があり、興奮を沈め暗記力を高める効果があります。

また、シャーペンではなくボールペンを使用してください。

消すことができないので抵抗があるかもしれませんが、その緊張感がより集中力を高め、結果として暗記することができます。

注意点としては、あまりキレイに書こうとしないことです。

キレイに書こうと時間を使うぐらいであれば、書きなぐりでいいのでビジネス会計検定のテキストに思ったことを書いてください。

その方が記憶が定着します。

 

2. 問題を作成してTwitterでつぶやく

Twitterでつぶやく

次にご紹介するのは「問題作成&SNSへの投稿」です。

「わかった気がする」ことと「理解する」ことの間には大きな差があります。

テキストをみてわかった気がしても、実際に問題を解けない、あるいは他の人に説明できないことはよくあるかと思います。

他の人に説明するというアウトプットができるようになって初めて「理解した」ということができます。

そこでおすすめしたいのが、テキストや講義で学んだ範囲から、簡単でかまわないので問題を作成してみることです。

問題は誰かが解くことを想定しており、問題を作成することは他人に対して説明することに他ならないためです。

さらに、可能ならSNSに自身が作成した問題・解説を投稿してみてください。

誰からも反応はないかもしれませんが、誰かに見られるかもしれないという適度な緊張がより理解を深めます。

気軽に投稿ができるTwitterがおすすめです。

ビジネス会計検定について会計ショップの公式twitterでもつぶやいておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

3. 24時間・1週間・1か月の3回復習

思い出す、復習・暗記する

エビングハウスの忘却曲線を皆様はご存知でしょうか?

時間の経過とともにどの程度記憶したことを忘れていくのかを数値化した研究結果のことを指します。

例えば、1日経過すると記憶した内容の67%を忘れ、1か月経過すると記憶した内容の79%を忘れるなどが結果として残っております。

一方で、①24時間以内、②1週間以内、③1か月以内の3回のタイミングで記憶した内容を復習することで、忘却を遅らせ、短期記憶を長期記憶に変えることができるという研究結果もでております。

そのため、24時間・1週間・1か月の3回のタイミングで復習をして、ビジネス会計検定の知識を定着させましょう。

復習のタイミングについてはアプリを利用するのも1つの方法です。

ビジネス会計検定のアプリについては「ビジネス会計検定おすすめアプリ3選!」もご参照ください。

 

4. 「これだけノート」を作成する

「これだけノート」を作成する

次にご紹介するのは「これだけノート」です。

毎回復習をするたびに、多くのことを忘れているのに気づかされるかと思います。

そこで、暗記できなかったことのうち、一番覚えていなかったことを1つ「これだけノート」に記入してください。

そして、そのノートを定期的に見返すクセをつけてください。

ここで重要なのは、1回の復習につき「これだけノート」に記載するのは毎回「1つ」という点です。

1度の復習で全てを覚えるのは無理なので、毎回1つずつ積み重ねていってください。

そして、「これだけノート」を見返す際にもう覚えたと言い切れるものはノートから削除してください。

斜めに線を入れるなどわかりやすくした方が良いです。

 

5. スキマ時間を利用する

スキマ時間

「スキマ時間を暗記に利用する」というのはみなさん暗記のコツとして聞いたことがあるかと思います。

それではなぜスキマ時間を利用するのが良いのでしょうか?

心理学の用語で「初頭効果」と「終末効果」というものがあります。

「初頭効果」:最初の出来事は頭に残りやすい。
「終末効果」:最後の出来事は頭に残りやすい。

これを勉強にあてはめると、最初の5分程度は「よし、頑張るぞ!」とやる気がでており、また、最後の5分程度は「あと少し、頑張るぞ!」とやる気がでている状態を指します。

1時間いっきに勉強した場合、最初の5分と最後の5分の計10分しか「初頭効果」と「終末効果」の影響はありませんが、1時間を15分のスキマ時間×4に区切って勉強した場合、計40分もやる気をだした状態を継続できます。

そのため、スキマ時間を有効利用してビジネス会計検定の勉強をすることで集中力を持続することができ、効果的な暗記につなげることができます。

 

6. 忘れることを受け入れる

受け入れる

最後にお伝えするのは、精神論になってしまいますが、忘れてしまうということを受け入れるということです。

忘れるたびに「なんで暗記できないんだ、、みんなは暗記できているのに、、」と不安に陥ってしまいますが、人は皆勉強したことを忘れます。

一度その事実を受け入れ、1回で全てを覚えようとしないようにしてください。

忘れることになげく時間があるなら、その時間で1回でも多く復習をしてください。

結局のところ暗記とはいかに多く反復するかにかかっています。

 

7. 終わりに

いかがでしたでしょうか?

重要なのは暗記のコツを理解することではなく、実際に実践してみることです。

どの方法もすぐに実践できるものばかりですので、これを機会にどれか1つでもいいので普段の勉強に取り入れてみてください。

 

8. まとめ

Point!

◆青ペンを使用して集中力・暗記力をアップする。
◆問題の作成者となり、twitterなどで他人に説明してみる。
◆24時間・1週間・1か月の3回のタイミングで復習する。
◆一番覚えていなかったことを1つ「これだけノート」に記入する。
◆「初頭効果」と「終末効果」を利用してスキマ時間に勉強する。
◆勉強したことは忘れてしまうという事実を受け入れる。

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