経理がフリーランスになるのは可能?押さえるべきポイントは?

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日本国内には1,000万人余りのフリーランス(副業・兼業含む)がおり、これは国内労働人口の約6分の1にあたると言われております。(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

そんな中で、フリーランスと聞くとエンジニアを真っ先に思い浮かべるかもしれませんが、実は経理のフリーランスも今後社会的ニーズが増えると考えられます。

そこで今回は、フリーランス経理に興味のある方向けに、フリーランス経理の詳細や事例、メリット・デメリットをお伝えして、最後にフリーランス経理になるために押さえるべきポイントを解説していきます。

 

 

1. フリーランス経理の需要

フリーランス経理の需要

1) 気になるフリーランス市場のあれこれ

まずは、フリーランスの市場について、いくつか気になる点を見ていきましょう。

 

① フリーランスになった理由

皆様はなぜ今、フリーランスに興味を持たれたのでしょうか?

収入を増やすため?

自由に働きたいため?

理由は人それぞれかと思いますが、市場調査の結果では以下のようになっております。

フリーランスになった理由 グラフ

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

収入を増やすというよりは、「自分の裁量で仕事をしたい」「働く時間・場所を自由にしたい」などの理由が上位を占めています。

ワークライフバランスを重視して働きたいという、昨今のトレンドを反映した結果と言えるかもしれません。

 

② 年収は?

そうはいっても皆さん、フリーランスの人がどのくらい稼いでいるのかは、気になる点かと思います。

この点につきましても、調査結果(月の労働時間が140時間以上のフリーランスの年収)をみていきましょう。

フリーランス年収 グラフ

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

いかがでしょうか?

意外に少ないでしょうか?

皆様がどのようなイメージを持たれていたかはわかりませんが、現実としてこのくらいであるといった点は、頭に入れておいてください。

 

③ フリーランスの満足度

実際にフリーランスになった人たちは、満足しているの?後悔しているの?という点も、気になるかと思います。

この点につきましても、各項目別に満足度を調査した、以下のグラフをご参照ください。

フリーランス満足度 グラフ

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

職場環境や達成感など、自由な働き方におおむね皆さん満足されております。

一方で、社会的地位や収入といった、事前に皆さん気にされる項目については、あまり満足のいくものではないといった点も、冷静に見る必要があります。

 

2) フリーランス経理とは?

今まではフリーランス全体を見ていきましたが、それではフリーランス経理とは、具体的にどういったものなのでしょうか?

フリーランス経理とは、特定の会社の経理部に属さずに、個人事業主として会社の経理業務を引き受ける人達のことをいいます。

簡単に言うと、「フリーランスエンジニアの経理版」だと考えていただければと思います。

依頼する側としては、柔軟に手頃な金額で働いてもらえるというメリットがあり、フリーランス経理の側としては、複数社から仕事を受注することで、1社ごとは大した金額ではなくても、合計するとある程度まとまった収入を得ることができるというメリットがあります。

 

3) スタートアップや中小企業でのニーズが拡大

大企業にお勤めの方ですと、フリーランス経理の必要性は、あまり感じないかもしれません。

確かに大企業であれば数十名から数百名の経理部があり、わざわざフリーランス経理を雇う必要性はあまりないかと思います。

一方で、スタートアップ企業や小規模企業の場合、経理は1名もいらないと言うところも多く、フルタイムではなく必要な時間だけ働いてくれるフリーランス経理への期待が高まっております。

また、中小企業の経理部の場合は数名でまわしているところが多く、繁忙期限定で人手が足りなくなるなど、柔軟に経理人員を補強できるフリーランス経理への期待はこちらでも高まっております。

 

2. 事例紹介

事例紹介

本当にフリーランス経理としての求人はあるのか?と思われる方もいるかもしれません。

そう思われる方は、実際に以下のサイトで、求人を調べてみてください。

事前に満足できる求人があるかどうか、チェックしておくのも大切なことです。

クラウドワークス
Workship
ランサーズ
Waris

実際の求人例をいくつか列挙しますので、参考にしてみてください。

 

1) 中小企業の募集

日々の仕訳から決算業務、給与計算等(可能であれば管理会計、資金繰りなど財務)ができる経理のご経験者を募集します。
在宅で行っていただくため、夜間や土日に業務を行っていただいても問題ございません。

【ご依頼内容】
仕訳、試算表、記帳、売上計上
月次決算、年次決算(顧問会計士と共同作業)
給料計算、社会保険
資金繰り表、キャッシュフロー計算書作成
財務、予実管理(ご経験者)

【応募資格】
経理のご経験(3年以上)
20~40代(女性・男性)
長期でお考えの方
財務のご経験(尚可)

【報酬】
1,300~1,500円/時
※ベンチャーでのCFO経験者などスキルが高い方は、2,000~2,500円/時までご相談

 

2) 事業拡大に伴う募集

事業拡大に伴い経理・事務を行う方を募集いたします。

【仕事内容】
オフィスのメール作業、会計事務等
※在宅で作業可能です。

【条件】
経理・事務経験者優遇
アルバイト、失業期間中の方もご相談ください。

【報酬】
3万5000円~10万円
(経験、業務内容、勤務時間による。)

 

3) 海外企業の帳簿作成

【ご依頼内容】
弊社の海外企業の帳票作成をお願いします。
定期的に領収書のスキャン(画像)をお送りいたしますので、それらに勘定科目を設定してまとめてください。
銀行の入出金履歴も定期的にお送りしますので、BSとPLを作成してください。
申告前までを行なっていただくかたちとなります。
会社規模は大きくないのでGST(Goods & Services Tax:日本でいう消費税)や監査などの必要はありません。

【報酬】
5万円

 

3. フリーランス経理のメリット

フリーランス経理のメリット

1) 時間に縛られない

フリーランス経理のメリットの1つ目は、時間に縛られない働き方ができるという点です。

会社員であれば朝8~9時に出勤して早くても18~19時に会社を出るという、会社に時間を拘束された働き方ですが、フリーランスの場合は全て自分で自由に決めることができます。

今年は仕事をセーブしたいと思えば仕事量を抑えればよいですし、たくさん働きたいと思えば仕事量を増やすことも可能です。(ただ、フリーランスの仕事は増やそうと思っても、簡単に増やせるものでもありません。)

★自由な働き方
現在フリーランスとして仕事をしておりますが、仕事量は完全に自分の裁量で決めています。

朝5時に起き3時間程度執筆作業をすること以外は、割と自由にその日の予定は自由です。

サラリーマン時代には、絶対にできなかった働き方を実現できております。

 

2) 報酬に上限がない

会社勤めの場合は、自分がいくら商品やサービスを売ろうが、社長でもない限り報酬に上限があります。

一方で、フリーランスは仕事を引き受ければ引き受けるほど、収入が上がっていきます。

仕事をある程度仕組化すれば、会社勤めの時には考えられないくらいの金額を、手にすることも可能となります。

★初めは報酬度外視も大切!?
今は仕事を発注する側でもあるのですが、実績がない人とある人から同じ金額で提案があった場合、実績がない人の方が実力があっても、実績のある人を選んでいます。

というのも、実力があるかないかは依頼してみないとわからず、リスクを減らしたいためです。

フリーランス経理に限らない話ですが、フリーランスの場合、初めは実績を積むためにある程度安い金額でも、仕事内容に納得できれば引き受けた方が良いかと思います。

そして、少しずつ実績を積んで、徐々に単価を上げていきましょう。

 

3) 在宅でできる

経理の仕事は、在宅でも可能です。

先ほど紹介した求人も在宅を前提としたものであり、実際に在宅でのフリーランス経理の求人は多数あります。

在宅でできるということは、通勤に時間を割く必要がなく、無駄な時間を節約できます。

また、他社の仕事も同時に作業できるため、非常に効率的な働き方です。

在宅でできるというのも、フリーランスならではの魅力と言えます。

★成果のみ判断される環境
在宅で作業できるのは非常に大きなメリットですが、頑張っている姿を依頼者に見せることはできないため、アウトプットのみで仕事の成果を判断されます。

ある人から「納期は厳守しますので任せてください!」と提案されたので仕事を発注しましたが、納期前日になって「体調を崩してしまい、、、」と連絡がきたことがありました。

おそらく他の仕事も大変で体調が悪い中、直前まで私の依頼した仕事を仕上げようと頑張ってくれたのだと思いますが、在宅でお願いしている分その過程は見えないので、どうしても発注した側からすれば「納期が遅れた」という事実のみで仕事の良し悪しを判断することとなってしまいます。

 

4) 出産・子育てなどに柔軟に対応できる

出産や子育てなどのライブイベントに合わせて柔軟に働けるのも、フリーランス経理のメリットです。

昔に比べれば、出産・子育てに対する理解は上がってきていますが、特に女性のキャリア形成は、依然として難しいのが現状です。

男性の育休取得率はまだ数パーセントであり、しかもそのほとんどが1週間程度となっております。

つまり、まだまだ女性の育児負担が大きいと言えます。

この点、男性側がフリーランスであれば奥さんを助けることができますし、女性側がフリーランスであれば会社勤めのようにキャリアを中断するということもありません。

★育児は本当に大変!
私は妻の出産を機に会社を退職して、フリーランスとして働きながら育児をしておりますが、育児は本当に大変です。

妻と二人がかりでやって何とか、、といったところですので、ワンオペで育児をされているママさんは、本当にすごいと思います。

男性側のフリーランスとしての働き方が今後もっと一般的になっていき、夫婦二人で育児をする環境を整えることも大事だと思います。

その意味でフリーランス経理という働き方ももっと増えてほしいです。

 

4. フリーランス経理のデメリット

フリーランス経理のデメリット

1) 収入が安定しない

フリーランス経理の1つ目のデメリットは、収入が安定しないことです。

先ほどメリットで報酬に上限がないとお伝えしましたが、その反面仕事を受注できるかどうかは相手次第なので、月毎の収入はなかなか安定しないです。

実際に今後フリーランスを続けていく上で一番の障壁は?との質問に対する回答で一番多かったのが、「収入がなかなか安定しない」というものとなっております。

フリーランスで働く上での障壁 グラフ

 

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

会社員であれば有給を使ったり少し仕事内容をセーブしても、毎月の給料にほとんど変化はありませんので、「安定」という点ではフリーランスより会社員の方に軍配が上がります。

★なかなか安定しない働き方
実際にフリーランスとして働いていて、収入が安定しないというのは本当に感じます。

先月は数十万円稼げたのに当月は数万円、、ということもあります。

安定を求める方には、フリーランスはおすすめできないかもしれません。

ただ、1社に勤め続けるのもそれはそれでリスクが高いので、例えば夫婦のどちらかがフリーランスとして働き、もう一方が会社勤めで働くというのは、世帯全体でみた場合は、むしろ安定していると言えるかもしれません。(我が家はまさにこの状態です。)

 

2) 時間管理が必要

2つ目のデメリットは、時間管理が必要となる点です。

そんなの当たり前ではないか!と言われそうですが、普通の社会人以上に時間管理が求められます。

自分で時間を区切ってタスクを管理できていなくても誰にも指摘されませんが、指摘されないがゆえに改善することもできません。

また、会社員であれば多少時間にルーズでも会社という信用力があるため継続して仕事をいただけますが、フリーランスであれば少し時間にルーズになると、相手がみているのは時間にルーズなあなたという個人であるため、仕事を打ち切られることもあります。

特に経理は納期を守ることが必須となり、時間管理については他の職種よりも厳しいです。

時間管理に自信がない方は、フリーランス経理には向かないです。

★自己管理は本当に大切!
納期や時間管理には特に注意を払って、普段からフリーランスとして仕事をしています。

納期を守らなかったら、仕事を失うのは本当に一瞬です…

会社員時代も当然時間管理は求められましたが、今はその比ではないと日々実感しております。

 

3) 集客が大変

3つ目のデメリットは、集客がかなり大変な点が挙げられます。

これは意外に見落としがちですが、いざフリーランスになると、まず初めに皆さんが直面される悩みとなります。

「○○社の△△さん」であれば多くの人とつながることができ、仕事もいただけますが、「△△さん」という完全な個人となった瞬間に世間から見れば「誰?」という存在となり、仕事をいただく以前にまず見つけてもらうことすらできなくなります。

★集客は大変…
集客は本当に大変です。

可能であれば会社勤めの時に人脈を作っておき、フリーランスとなった際のあてをある程度つけておくことを、おすすめします。

私はこれを怠っていましたので、SEOやSNSを駆使して集客をしておりますが、本当に大変です、、、

また、フリーランス経理であれば前述のランサーズなどの専用サイトで求人を探してみるのも、1つの方法です。

 

4) 社会的地位が低い

最後にお伝えするデメリットは、社会的な立場や評価が低い点です。

先ほどと同じ調査結果ですが、フリーランスを続けていく上で一番の障壁は?との質問に対して、「社会的信用を得るのが難しい」が2番目にきております。

フリーランスで働く上での障壁 グラフ

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

フリーランスという言葉自体は一般的に認知されておりますが、仕事内容などの実態については、まだ多くの人が理解できておらず、それがゆえに第3者からの信用力が低いのが実情です。

フリーランス経理の場合も、「外部の質悪いフリーランスを使うぐらいなら優秀な経理を一人雇ったほうがいいでしょ」といった声も実際にまだあります。

本来であれば、社員だろうがフリーランスだろうが、各個人のスキルや実際の仕事内容で評価されるべきですが、「フリーランスだから○○」といったことは、まだまだあるという事実は認識しておいた方が良いです。

★筆者の体験談
私も初めて会う方にフリーランスとして仕事をしている旨を伝えると、変わった人だと見られることがあります。

実体験として、まだまだフリーランスとしての働き方は社会的に認知されていないのだな、、と感じておりますが、逆に言えばまだまだ黎明期(れいめいき)ということです。

ライバルが増える前に、フリーランスという働き方を選ぶのも、1つの方向性だと思います。

 

5. 押さえるべきポイント5選!

押さえるべきポイント5選!

1) 集客方法

フリーランス経理として働くために押さえるべき1つ目のポイントは、集客方法です。

 

① 集客の手段

集客の手段については、SEOなどを駆使したWebでの集客や、人脈作りなどがあります。

SEOについては、フリーランス経理としての自分のサイトを作って、そこにSEO用の記事をたくさん書いてストックしていきます。

いろいろなコツや攻略法がネットや書籍で出回っていますが、ユーザーが必要としている記事を書き続ければ問題ありません。

また、人脈作りについては「フリーランスに資格は必要ない!?」の中で解説しておりますので、こちらをご参照ください。

 

② 集客方法

集客方法としては、とにかく「自分の強み」を押し出すことです。

フリーランスとして続けていく上で重要なことは?という質問に対する回答で実際に一番多いのが、「自分を売る力(セルフブランディング)」となっております。

フリーランスを続ける上で重要なもの グラフ

(出典:フリーランス白書.フリーランス協会)

 

一番まずいのは「なんでも屋」になることです。

例えば以下の2つの場合、どちらが集客方法として正しいでしょうか?

Ⓐ「経理のことなら何でもお任せください!」
Ⓑ「連結経理のことならお任せください!」

一見Ⓐの方が多くのお客様を集められそうですが、この場合はあなたである必然性は何もなく、お客様があなたを選んだとしてもそれはたまたまであり、セルフブランディングにはなりません。

一方でⒷの場合は、連結経理のことが詳しいあなたにお客様は発注したいと考え、仕事の依頼がきます。

それを何件も継続していけば、「連結と言えば○○さん」となりセルフブランディングにつながります。

この点に注意して、集客を頑張ってみてください。

 

2) 法人化 or 個人事業主

フリーランスとなった際に気になることの1つに、法人化すべきか?個人事業主としてやっていくか?という点があるのではないでしょうか?

結論としては、とりあえず個人事業主で良いかと思います。

あくまで目安ですが、年間の利益(所得)が500万円以上になったら、法人化を検討してもよいかと思いますが、それまでは個人事業主で問題ないです。

法人化と個人事業主のメリット・デメリットを簡単にまとめると、以下のようになります。

法人化メリット
・法人に課される法人税の方が累進性(所得が増えれば増えるほど税金額が上がること)が低く、高所得になった際はお得。
・経費として含められる範囲が広い
・社会的信用が高い。(取引が成立しやすい。)
・赤字の繰越可能期間が長い

法人化デメリット
・設立手続きが煩雑
・設立に際して数十万円の費用が必要。

個人事業主メリット
・開業届をだすだけなので手続きが楽。
・開業にあたり特段の費用が発生しない。

個人事業主デメリット
・個人に課される所得税の方が累進性が高く、高所得になった際は損。
・経費として認められる範囲が狭い。
・社会的信用が低い。
・赤字の繰越可能期間が短い。

一見法人化の方がメリットが多いように見えますが、フリーランスとして独立した際にまず大事になるのは、稼ぐことです。

節税ではありません。

設立手続きにかける時間があるなら、1分でも多くの時間を稼ぐことにあててください。

設立手続きにかけるお金があるなら、1円でも多くのお金を稼ぐことにあててください。

法人化などの形式面を整えるよりも、稼げる仕組みづくりの方がはるかに大事です。

 

3) 消費税2年免除

もう1つフリーランスの税金面で気になるのが、消費税の扱いです。

ただ、こちらに関しても課税売上が1,000万円を超えなければ、とりあえず気にしないでください。

消費税の支払いが必要となるのは、簡単に言うと以下の2つのケースです。

・基準期間(課税期間(個人事業主の場合には1月から12月まで)の前々年度)の課税売上高が1,000万円を超える。
・特定期間(事業年度開始の日から6カ月間(個人事業主の場合には前年の1月から6月までの期間))の課税売上高が1,000万円を超える。

つまり、1,000万円を超えた翌翌年から、または半年で1,000万円を超えた翌年から、消費税の支払義務が発生します。

そのため、先ほどと同様にまずは税金に怯えることなく、稼ぐことを考えるのが賢明です。

 

4) スキルアップ・情報収集

4つ目のポイントとしては、経理としてのスキルアップや情報取集を欠かさないことです。

フリーランスとは個人のスキルを金銭に変える職業であるため、スキルを高めていかないと貰える金額は当然増えていきません。

また、最新の情報を常にキャッチアップしていかないと、ライバルに差をつけられてしまいます。

この点につきましては、「経理の勉強方法とは?おすすめ4選をご紹介!」をご参照ください。

 

5) 体が資本

最後にお伝えするポイントは、自分の健康に気を遣うという点です。

そんなことか、、、と思われるかもしれませんが、これは本当に大事なことです。

フリーランスにとって自分の体は経営資源であり、健康を損ねても助けてくれる人はいません。

仕事を依頼する側からしても、いつ倒れるかわからないフリーランスに、仕事は任せることができません。

基本的なことですが、食事・睡眠・運動にはしっかり注意をはらってください。

短期的には多少売上を削ってでも健康に時間とお金をあてることが、長期的には必ず売上増加につながります。

 

6. 終わりに

フリーランス経理についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

フリーランス経理として働くことのリスクも理解した上で、しっかり考えて決断してください。

 

7. まとめ

Point! ◆スタートアップや中小企業でのニーズが高い。
◆時間を自由に使える、稼ぎに上限がないなどのメリットがある。
◆集客が大変、収入が不安定などのデメリットがある。
◆初めは節税よりも稼ぐことに集中するのが成功の秘訣。
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